楽しく通える歯医者さん♪

こんにちは、院長の篠田です。

痛くない、楽しく通える歯医者さんをモットーに日々志事に励んでいます(^o^)/

みなさんはどんな時に歯医者さんへ行きますか？

何かつめ物がとれた時だけ、あるいは虫歯がどうしようもなくなった時に行くと

考えている人がほとんどなのではないでしょうか⁉︎

でも、ではどうしてそうなってしまうのでしょう？

まず、みなさんの持っている歯医者さんのイメージっていうと？

痛い！恐い！削られる！歯医者臭い！キュイーン‼︎て音がイヤ！こんな感じですか。

こんなイメージがあるから、出来れば行きたくないところ、いく時は虫歯が酷くなって

もうどうしようもなくなった時に行くということになるのではないでしょうか！

でもこうなったからでは、患者さん本人も治療のとき痛いんじゃないか？なんて

予感はありますよね。だから治療の前から恐さはピークになってることでしょう。

早く行っていれば簡単な治療ですむ歯も、虫歯になっていることはわかっていながら

歯医者にかかるのを先延ばしにしていたから、穴はもうどんどん大きくなっているので、

当然簡単な治療ですむはずはありません。

やっと勇気を出して歯医者に行ってみたけど、麻酔はされるし削られる。

神経の治療となれば1回や2回の治療では終わりません。その歯１本の治療でも

被せ物が出来上がり完了するまでに6回くらいはかかります。

やっと治療が完了したら、もうできれば来たくないと思う人がほとんどでしょう。

でも、ここで良く考えてみましょう。今回なぜ、このような治療をしなければならなかったのでしょうか？

たぶん言われなくても多くの人が、検診が大事という事は知っているでしょう。

でも、初めに書いたような歯医者のイメージがあるため、検診が大切と知っていても

行くことができないのだと思います。

そこで、しのだ歯科医院では、今までの歯医者のイメージを覆すためにいろいろなことに

取り組んでいます。

その1つがユニフォームです。6年前に変えました。

真っ白な白衣はとても清潔感がありそれはそれでとてもイイと思います。

でも、歯医者のイメージを変えようと考えたとき、まずは院長やスタッフがきている服から

変えてみようと思いました。

少しでも恐い感じがしない、親しみやすい、話しかけやすい、なんでも相談しやすいように

感じていただけたらと思います。

また、おりを見て痛くない、恐くない、楽しく通える歯医者さんを目指した取り組みを

紹介したいと思います(^^)